今月の日記帳です

12月1日〜12月31日



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2002年の終わり
      12月31日(火曜日)晴れ


今年最後の1日。
早起きして、いつものように掃除洗濯を済ませた後は、…昨日買って置いた花に加えて、
温室からシンビジュームやデンファレを切ってきて活けた。
その間に寝ている息子を起こして、田作りを買いに行ってもらったが、近くのスーパーでは
売り切れとの事で、他の店を回って買ってきてくれた。
もう一度田作りを作って、後は盛り付けを済ませたら、ちょうどいい時間。

今年は私生活でも色々あった年だったけど、私は今を楽しんで生きている。

HPを通して、たくさんの出会いがあった。
意地悪された事もあったし、ある日突然(訳も分からぬままに)掲示板に来なくなった人もいる。
顔も知らない人同士、なぜに憎み合う事があるのだろうか…。
人(私)は自分でも知らない内に、誰かを傷つけてしまっているのかもしれない。
けれども、それ以上に沢山の励ましと知識と勇気をもらって、今私はここにいる。
悲しい時でも笑っていれば、幸せは必ずやってくると信じて、来年も笑って過ごしたい。
インターネットで知り合った大勢の方々、こんな私の日記にここまでお付き合いくださった方々に、
この一年の感謝を込めて…本当にありがとうございました。



明日から休み
     12月30日(月曜日)くもり時々晴れ


30日の午前中に病院に来る暇などないだろうと思うのに、きょうは朝から混雑した。
例年なら患者が時々途切れるほどなのに、今日は2時間待ちはざらという感じの混みようだ。
さすがに待ちきれなくて帰っていく人も、一人・二人とあったけど…。
検査は胃カメラ3例エコーが3例とこちらも目いっぱい。
但しラッキーな事に、毎年午前の外来が終わってからしかレセプト作成ができないのだが、
今年は、処置の合間をぬって作成する事ができたので、外来が終わる頃には、ちょうどレセプトの
作成も終わった。
それから昼食を摂って、大掃除。
あちこちの壁とガラスをさっさと拭いて、床を拭いて大掃除は終わり…その間1時間弱。
午後3時前には、全部終わって帰る事ができて、とても嬉しい。

パソコンを開いて、ちょっとだけ遊んでそれからいよいよお節作りにとりかかった。
作るといっても大根ナマスと、だし巻き卵・筑前煮・しいたけの煮付けを作って、スモークサーモン用の
玉ねぎをスライスした。
茶碗蒸しの出汁を合わせて、後は車エビを解凍して下ごしらえ、茶碗蒸し用を除いた残りのエビに、
フライ用に衣を付けた。
最後に20分以上かけて、ゆっくり炒った田作りに味をつけて、盛り付けは明日にしようとおもい、
そのままにしてちょっと掲示板など覗いたその隙に、ケイタ(猫)に田作りを舐められた(>_<)
私は一匹だけ取られたその皿を未練げに眺めていたが、もう捨てる以外に方法はない。
「作り直したら?僕・炒るのを手伝うから」と息子は言うが、田作りは一袋しか買って来ず、
買いなおすにしても、暮れの買い物程、嫌いなものはない。
あの混雑がイヤで、29日までには全ての買い物を済ませてしまっている。
田作りのないお節になるか、はたまたその混雑を押して出かけるか…でも…なしというわけには、
行かないだろうなぁ。(-_-;)

それでもやっと後片付けを済ませてゆっくりしたのは、午前1時。
明日も早起きして、掃除・洗濯の後はお節の盛り付けと、やる事は山ほどある。
きょうはもう寝よう。



まだ終わらない。
    12月29日(日曜日)晴れ


朝からお掃除日和の暖かい晴れの日。
主人が残っていた大きな窓と廊下に面した温室の窓を拭いてくれたが、結局サンの掃除を
やる羽目になった。
部屋の中の窓も拭いて大掃除はやっと終わった。
あした1日行ったら、31日はゆっくりしようと思ったが、お節が〜〜〜(>_<)
近所のすし屋さんに3段重を頼んだら今年は都合が悪いという。
毎年当てにしているので、それから他を当たっても遅すぎるといわれた。
煮豆やきんとん等は既製品で間に合わせるとして、田作りや筑前煮・それからだし巻き卵等など…
くらいは作らなければいけないわなぁ。
私は掃除を済ませた後、花店に行くついでにスーパーによって、食材を買って帰った。

友人のTにシクラメンを、2鉢買ってかごに入れて持っていった。
Tは毎年数の子をくれるので、そのお返しだ。
Tとは卓球を始めた頃からの付き合いで、かれこれ20数年になる。
卓球に夢中になっていた頃は、1週間に10日くらい練習したし、金魚の糞と言われるくらいどこへ行くのも
一緒。
当然試合場でもいつも一緒に居たが、最近は花を見に行く以外には、家に来てくれた時ぐらいしか会う事がない。
Tの家に上がりこんで、洋ランたちの成育を見せてもらった。
私に影響されて、今では室内温室を二つも持って、洋ランたちを育てている。
株分けをして私があげたミディーカトレアに花芽が来たと喜んでいたが、茶色に変色したデンドロを見せて
「これ、どうなったの?」と聞く。「ア!それもう駄目だわ。助からないよ」と私が言えば、Tは不満そうに
「何で〜〜?!」と唇を尖らせる。私は笑いながら、「何でといわれてもバルブが変色してるし、
新しいバルブの葉も緑色をしてないといけないのに、白くなっちゃってるでしょう?もう駄目だよ」
と答えれば、「いいもん!春まで待ってみる」と食い下がる。
何でも思い切りよく捨てる私と違って彼女は、どんな物でも大切に扱う。
色の好みも正反対で、ハッキリした色が好きな私と淡いぼやけた色が好きな彼女。
私はころころと笑いながら「こっちのデンドロと比べれば一目瞭然でしょう!」と、
花芽の来ている元気なデンドロを指差した。
「何で〜?名古屋ラン展で買ってきたいい花なのに…家に取り込むのも同じにしたのに(-_-;)」
「ラン展で買ってこようがどうしようが枯れる時は枯れるわネェ。夏の間に根ぐされでもさせたんじゃないの?」
と私は容赦がない。
このやり取りを彼女のご主人と、娘さんが「またか!」という感じでニヤニヤしながら聞いている。
「大事な奥さんにいいたい事を言ってごめんネェ。(^^♪」と私は彼女のうちを後にした。

夕食を済ませてから、お節の準備にかかろうかと思ったが、きょうはもうやめ!
あした勤務が終わってからやろう。
多分明日あさってはもう掲示板の訪問もできないだろうと思い、早めの暮れの挨拶をしてまわった。
途中で電話がかかってきて、ついつい話し込んでいるうちに50分もの長電話。(^^♪ 
すっかり遅くなってしまったので、きょうはここまで。



あと少し     
   12月28日(土曜日)晴れ


昨日は結局1時まで、年賀状作成にかかってしまった。
プリンターもインクも、とりあえず昨日の状態で一枚印刷してみたら、特に何が変という事もないので、
そのまま使う事にした。
きょうが土曜日だという安心感と、残り何枚というところまで来ると、もうやってしまおうと言う気になるし、
クリニックの前にポストがあるので、今日出さないと明後日になってしまうという事情もある。

きょうは、朝から良く晴れていいお天気。
それでも年末の土曜日とあって外来患者は午前中だけで100人を越した。
しかも検査が目いっぱい入っているので、何かと忙しく午前の診療が終わったのは午後2時前。
今日は部屋の小窓や廊下側の窓を拭こうと思っていたが、私はすっかり疲れてしまって
もう何をやる気にもならない。
遅い昼食を摂った後…それなら、台所の床と戸棚の整理をしようと思い直した。
台所の床はいつもより丁寧に、オレンジ洗剤を拭きつけながら、ごしごし擦って汚れを落とす。
中々頑固な汚れもあって、結構力が入る。
それから食器棚のガラスを拭いて、電気ガマや電子レンジもオレンジ洗剤で汚れを落とすと、
新品のようにきれいになる。
ところが、きれいになったのは良いけどお米を洗ってスイッチを入れたら、うんともすんとも動かない。。
今度は、電気ガマの故障かなぁ。(-_-;)



一難さって又一難
    12月26日(木曜日)晴れのち雨


午前中晴れていたが、診療が終わってみると、風が吹いてとても寒い。
きょうは掃除をするのをやめて、美容院に行く事にした。
年末なので混雑しているかと思ったが、お店に行ってみるとさっきまでの客が終わった後らしく、私一人。
出かけたのが遅かったので、カラーを済ませて外にでるともうすっかり暗くなっていた。

昨日から筆ぐるめの調子が悪く、アンインストールして再インストールしたら、正常に動くようになった。
レイアウトをして一枚印刷してみようと、ノズルチェックをしたらカラーインクが1色だけ印刷されない。
ヘッドクリーニングを繰り返したが、益々悪くなるばかり。
カラーインクは先日替えたばかりなのだけど。
とりあえず色が出ていないので、もう一度カラーインクを入れ替えてみて、それで駄目なら
プリンターの故障という事になるのか…(-_-;)
年末の事で今年中の修理は間に合わないだろうが、年賀状がまだ一枚もできていない。
とりあえず宛名を印刷しただけ…。
こんな事なら、裏面を先にやっておくんだった。
パソコンが使えないなら…今年の年賀状はどうしよう…困った。
今更手書きなんて…できない…。(-_-;)



接続できない
    12月25日(水曜日)曇りのち雨


お昼休みに夕食の支度を早めで済ませて、パソコンに向かった。
インターネットに接続しようとして、ページが表示されない。
何度、再起動を繰り返しても駄目で、息子に電話をかけた。
電話の向こうで、色々と設定の手順をみる方法を教えてくれるが、さっぱり分からず。
もう諦めて、筆ぐるめの旧バージョンを削除しようとコントロールパネルから、追加と削除を開いて
V7を削除した。
アップデート版のV8は同じようにやっても、セットアップの画面が出るだけで(削除にチェックをつけて
ウィザードの指示通りにやってもセットアップの完了になるだけで)削除できない。
CDを入れてみても結果は同じで、ふと思い出し、ノートン先生にお任せする事に。
ところがこちらも検索するのに時間がかかって、もう出勤時間でもあり、キャンセルして出かける事にした。

午後の診療も忙しく、今日も150人を越す患者数。
帰って遅い夕食を済ませた後、息子に設定を見てもらった。
時々インターネットにつながるのに、再起動すると又つながらない。
息子の横で、いろんなところを触るのを見ていたが、さっぱり用語がわからない。
私が見ていても猫の手にもならないので、諦めて風呂に入りあがってきたら、インターネットに接続して
息子はもう自分の部屋に。
何がどうなっていたのか分からないままに、私は掲示板の書き込みをして今、日記を書いている。

きょうはもう遅いので、明日ゆっくり聞く事にしよう。
夕方土砂降りの雨が上がった後は、強い風が吹いて明日は晴れそうだが、かなり冷え込みそうだ。



Xmasイブ
   12月24日(火曜日)晴れのちくもり


きょうはクリスマスイブ…イルミネーションを飾ったりプレゼントを用意したりと外の騒ぎを他所に
私は、イベントにはまるで興味がなくて、結婚記念日も一人息子の誕生日も、何日か前には思い出しても、
当日になるとすっかり忘れてしまうていたらくである。
それでも毎年の習慣でケーキくらいは、買って来ようと出かけた。
シャンパンの変わりにワインなど用意しましょうと思い、ケーキを買った後思いついてクリーニングに寄ったら
すっかり忘れてしまい、家の前に車を停めて気が付いた。
今から買いに戻るのも面倒で、まぁいいかと相成った。
料理も取り立ててご馳走というわけでもなく、いつもの夕食。
ホワイトシチューに、手羽元の甘辛煮、アサリの酒蒸しと、数が揃えばいいだけの、
何ともアンバランスな献立で…それでもいつもよりは手抜きでない食事。

午後の診療は、6時半頃から急に混みだして、新患さんの多い事。
加えてきょうはスタッフが一人事務に取られて、診察介助に一人付きっ切りで、処置室は
私とJunkoさんの二人だけ。
予診(あらかじめ症状を聞いてカルテに書き込む)をとって、点滴・注射・浣腸(胃腸科ではこの処置は
発熱・嘔気・嘔吐などの症状を訴える患者には、日常的に行われる)の後の便の観察・胸部X線撮影・
血圧測定・採血・等など。トイレに行く暇もない忙しさ。
終わったのは8時半を回った頃。
聞けば午前と午後をあわせて200人を越したらしい。忙しいはずだわ。

帰ってからJunkoさんに貰った、筆ぐるめのV10をインストールしたが、もう時間切れ。
きょうはもう寝よう。



寝過ごした。
    12月23日(月曜日)晴れ


今日は出勤の主人と一緒に朝食を摂って送り出した後…昨日の夜更かしがたたって、
起きていられないのでもう一度寝た。
目が覚めたのは、9時半。
それから慌てて身支度をして、掃除に取り掛かる。
台所の南側の窓を外して外に出して拭いたが、風さえ吹かない暖かさだった。
裏口のドアと洗濯機や洗面台の汚れを落としたら、もうお昼過ぎだ。
大掃除はあと少し…今週の木曜日にやれば終わるだろうか。

昼食を済ませた後、洋ランの水遣りをしかけたら、カトレアのそこかしこから蕾が割れてのぞいている。
大輪のカトレアは、今にも開きそうで慌てて支柱を立てた。
その他の物にも、それぞれに支柱を立てて…結構時間がかかるものだ。
まだ日がかげらないうちに、サカタのタネから届いたゆりを植えつけた。
通販は忘れたころに届くので、どこに植えようかと、暫く植え場所を探してしまった。

庭のカーネーションの蕾がかなり膨らんで、つぼみが割れて色が見えているものもあるので、
切花にして花瓶に活けた。こうしておけば部屋の暖かさで、きれいに開いてくれる。
雪が降ったらこの蕾も駄目になるだろうか…。



1時間だけの日曜出勤
     12月22日(日曜日)晴れのちくもり


昨日一昨日と、ひどい胃腸風邪で通常250ccの補液に抗生物質やビタミン剤を入れて補うところを、
500ccの点滴を受けに来る患者さんがいる。
連休に入る事でもあり、日曜日の早い時間に点滴に来てもらう事になった。
普通は院長が点滴をするのだが、血管が見えにくい事でもあり「誰か一人出て欲しい」という事で、
私は家も近いしきょうは早起きをしたかったので、「私が出ます」という事になった。

クリニックの待合室に、ラン展示場に置いてあるような、コチョウランが飾ってある。
私はどうしてもこの花の写真を撮りたかったのだが、みんなの見ている前ではさすがに恥ずかしく
誰もいないきょうはちょうどいい機会なので、8時15分頃に出勤して、院長に待合室の花の写真を
撮りたい旨を伝えた。
「せんせい、とても珍しいコチョウランがあるので写真を撮ってもいいですか?」と聞いたら
「エ?どんな花?」と聞かれて二人で待合室を見に行った。
「2週間も前からありますよ」と私が言えば「まるで知らなかった」とおっしゃる。
院長は戸締りや、見回りで結構待合室を覗いているのだが、興味がないという事はまるで無関心に
通り過ぎてしまうものだ。
8時半に患者は来て、私は点滴を済ませた後、写真を撮って帰ってきた。

その後・写真の編集をしていつものように、大掃除をやりかけた。
この連休にガラスを拭いてしまうはずだったが、主人はどうしても高校駅伝が見たいと言い、
28日に一人でやるからという事になった。
私は押し詰まってからの大掃除はやりたくないので、「窓のサンを拭いたり毛ボキ(掃除機の先に
小さい刷毛のような吸い込み口が沢山付いたもので、とても便利)をかけるのも、自分でやってね」と
言ったがそれでも、駅伝を見たいらしい。(いつもは主人が窓を拭いている間に私がやる)
私は、その日は美容院に行く予定。
窓を2枚ほど拭いて、台所の残りの油汚れを落として、ガスレンジの敷物を換えた。。
この油汚れを落とすのが大変で、やはり毎日の手入れが大切だなぁとつくづく思う。
明日は裏口と玄関の窓を拭いて、廊下に面した温室の窓を拭き上げたら、私のノルマは終わり。

年賀状のイラスト(干支)をダウンロードしたのだけど、筆ぐるめで読み込めない。
仕方がないので、とりあえず住所だけを印刷した。
そろそろ書き上げなくては…。



救急車
   12月21日(土曜日)雨


きょうは朝から、土砂降りの雨。
胃カメラは通常3件のところ(これは診療中に検査を実施するので、外来患者を待たせる事になり、
胃カメラ3件・エコー3件までの取り決めとなっている)
検査が土曜日に集中する事もあって、エコーを1件だけにして胃カメラが4件入っていた。
連休前とあって、外来患者も多く午前の診療は混雑を極めた。

終わり近くにめまいを訴えて来院の患者さんが、点滴が終わっても起きられず救急車で、
病院へ搬送してもらう事になった。
外来は終わっていたが皆で救急車の到着を待ち、看護婦が一人ついていく事になる。
その間に院長は病院に電話をして、担当医師に患者の病状を詳しく説明していた。
程なく救急隊員が3人着いて、患者を救急車に乗せた。
その間一人がメモを持って、色々と患者の既往歴や病状を聞いてくる。
やっとの事で救急車のドアが閉まったが、中々動こうとしない。
私達はもう帰ろうとクリニックのドアを閉めて、戸締りが終わった頃にやっと、サイレンを鳴らしながら
車は出発した。
救急車を呼ぶのは、2度目だが以前にも同じように感じたのは、なぜこんなに出発に時間が
かかるのだろうという事。
状態の分かっている看護婦が一人ついていくのだし、病院に連絡は取ってある。
家族もいるのだから、車を止めて何かをしていなくても動く車の中でも話はできるのではないかと
私達は歯がゆい思いをしていた。
「これなら自分の車で病院に運んだ方が早かったね」と私達は口々に言い合った。
もしこれが急を要する患者なら、病院に付く前に急変する事だってあり得るのではないか。
何のための救急車なのか…。



CF(大腸内視鏡検査)
   12月20日(金曜日)晴れ


午前中はよく晴れて、お布団など干したいと思うが…勤務中とあっては儘ならず、
羨ましげに空を見上げる。
午前の外来は12時過ぎには終わって皆がいそいそと帰っていくのを、私ともう一人の若いナースは
指をくわえて見送る。
大体週に3回のCFの予定が今週は4回の予約が入っていて、看護婦5人でローテーションを
組んでいるので今週は2回目の当番となった。
CFとは直径2cm長さ130cmのファイバースコープの先端に、カメラをつけた大腸内視鏡検査で
クリニックの検査の中では、一番の大仕事。

大抵はお腹の不具合や、便の中に見えない血が混じっていないかどうかの検査(便潜血検査)で
陽性の患者を対象に行われるが、陰性でも結構検査が実施される。
概ね大腸がんの早期発見を目指しての検査だが、若い人の中には、潰瘍性大腸炎や
クローン病など食生活を制限される、大変な病気の発見につながる時もある。
これは、便に血が混じるとか、下痢が続くとか、腹痛とかの症状から検査に踏み切る事が多い。
患者は、前日から消化の良い検査食を食べて、当日は午前9時に来院して、
3〜4リットルの腸管洗浄液を飲んで、大腸の中に便のかけらも残らないような処置をする。
当然排便回数は増え、最後には水様便となり浮遊物さえ残らない、透明で尿のような状態になったら
前処置が終了する。
ここまで大体2〜3時間を要する。その後午前の診療が終わってから、検査が始まる。

術者は院長。介助は二人。
一人は院長の指示に従って、モニターテレビを見ながら、ファイバースコープを入れたり引いたりする係。
一人はスコープがなるべく腸管を真直ぐに進むように、お腹を押さえたり、盲腸まで達した時に
写真を撮ったり、組織検査があればその介助をする係。
私はきょうはお腹を押さえる係だ。
当然肛門から挿入するが、人によってはS状結腸を越すのにかなりの時間を要する。
年齢が高いほど、腸が伸びやすく若い人なら比較的簡単に越せる事もある。
今日の患者は50歳前で、私達は結構早いんじゃないかと、二人で心持ち期待をしていた。

肛門から挿入して直腸から続く S状結腸は、図に描けばS字状をしているが、
実際にはヘアピンカーブを描いて折れ曲がっている。
この折れ曲がりを真直ぐに伸ばしながら挿入するのが至難の業だ。
S状結腸を越えると、下行結腸へ移行するがここで又曲がり角…ここはほぼ直角。
大抵の場合はここを無事に越えれば後は、スムースに行く事が多い。
下行結腸から横行結腸へ移行する曲がり角(碑湾曲部)を越えて、横行結腸から
上行結腸へ移行する曲がり角(肝湾曲部)を越えれば盲腸は直ぐそこだ。
盲腸までたどり着くと、お腹を押さえていた手をはなして、写真を撮る。
この写真は一枚を患者さんに、もう一枚はカルテに貼る。
検査が長引くと、ファイバースコープにゼリーをつけていてもすべりが悪くなるし、
お腹を押さえている手もだるくて力が入らない。
しかもお腹の皮下脂肪が厚かったりすると、押さえている手をすり抜けてスコープがあらぬ方向へ行ってしまう。
脂肪がなくてもお腹を押さえる手だけで、スコープを誘導できるほど簡単なものではない。
腸を無理に伸ばして挿入すれば、当然患者は痛がって苦しむ。

私達の期待に反して、検査が終わってみれば1時間20分。
おまけに検査が終わって外にでるとすっかり曇り空。
私は帰りにHCに寄って、猫の砂や掃除用品その他諸々を買って帰った。



 
パソコンの部屋
     12月19日(木曜日)くもり


客間兼用の居間にパソコンが2台。
しかも私のパソコンの周りには、周辺機器や色々なものが所狭しと置いてあって、狭い部屋を
余計に狭くしている。
先日主人の提案で、一番奥の寝室の隣の3畳ほどの広さの洋間に、パソコンを移す事にした。
絨毯もホットカーペットも敷いてあって、後はソファを置いたらそのまま使える。
電気屋さんは1時半ごろ来てくれたが、電話線の配線を張りなおすのに、天井裏にもぐり込んで
結構時間がかかった。
私は、コードが見えるところにあるのはイヤなので、工事のしやすさよりも使い勝手を優先してもらった。
工事中にソファが届いたので、ちょうどお茶の時間でもあり3人で30分くらい休憩した。

配線工事が終わったら、蛍光灯の蛍光管を換えてもらった。
換えるときに、笠を外してもらってほこりを払い、又つけてもらう。
これは毎年の事で、主人がやらないから長年の付き合いの電気屋さんに、蛍光管を届けてもらうついでに
換えて貰っている。

全部終わって掃除機をかけパソコンを定位置に置き、モデムやルーターをつないでまずインターネットに
つなげてみると、問題なく受信できたので一安心だ。
私だけのパソコンの部屋は、快適で言う事なし(^^♪



CF
 12月16日(月曜日)晴れのち雨


午前の診療が終わったのが12時35分。
きょうはCFの当番の日。
CFにかかる時間は、早くて30〜40分。
50分な良しとするところ…今日のCFは1時間45分。疲れた〜〜。



窓拭き
  12月15日(日曜日)晴れ


朝はこの冬一番の冷え込みで最低温度がマイナスだといっていたが、日中はよく晴れて
暖かい。
北側の窓を外して南向きの台所に持ってきて拭いていると、汗が出るくらい暖かい。
きょうはCBCradioの歌番組で、中島みゆきと郷ひろみと沢田研二の特集をやるというので、
先週から楽しみにしていたのだ…昔中島みゆきの大ファンでこの時間だけは絶対聞こうと…^_^;
他の用事は10時までに済ませて後はラジオを聞きながら、窓を拭いたり冷蔵庫のドアを拭いたりして、
たっぷり3時間、なつかしの曲に聴き入った。
でも、絶対かかると思った『わかれ歌』が聴けなくて、残念だったなぁ。

午後からバラを軽く剪定してちょっと遅いけど寒肥をした。
有機質肥料を土の中に鋤きむのも面倒なので、敷き藁の上に3箇所くらい適当に置いた。
それからシクラメンが届いたので、鉢受け皿を100円ショップで買ってきた。



ソファー
  12月14日(土曜日)晴れ


きょうは久し振りに、暖かく晴れた一日だった。
午後からは、台所の掃除をするつもりでいたが午前の診療が長引き、疲れて掃除をする気も失せた。
検査は胃カメラが3例・エコーが2例。
いつもと変わりない件数だし、エコーは1例少ないのに、患者数もそれ程多くもなかったが…

とりあえずお風呂のカビ取りだけを済ませて、おやつを食べた後家具屋さんに行った。
近所の家具屋には私の欲しいローソファは置いてなかったので、そのまま車で20分位の距離の
平塚家具店まで走った。
数年前に応接セットを新しくした時に、ここで買った同じローソファがまだ置いてあった。
この店のオリジナルで人気商品らしく、色も色々取り揃えてあったが、私はやはり
今使っているのと同じ色が気に入って、今度は単品で2つだけ届けてもらう事にした。
展示品ではイヤなので、電気工事の日にちょうど間に合うとの事でもあり、取り寄せてもらう事にした。

用事を済ませて帰るともう6時。
主人はもう帰っていたが、これから飲みに出かけると言うので、車で送っていった。
夕食の支度をしなくて良くなったので、私はあるもので済ませて、パソコンへ…
洋ランの花芽が殆ど揃ったので、HPの更新をした。
とりあえず終わったのが午前1時。

明日は、お天気が良かったら窓拭きをしよう。



注射
  12月13日(金曜日)くもり時々晴れ


昨日の夜はファンヒーターをつけていても寒くて、今朝の最低気温はマイナスになるかと
思ったが、2度弱で2日前より高い。
それでも体感温度は、この冬一番のような気がする。
そのせいかどうかクリニックの方は12時には終わって、帰る事ができた。
午後の出勤前に、昨日の掲示板の書き込みで思い出して、減感作療法の注射に行ってきた。
先日来の風邪に加えて寝込んでいた事もあって、暫くご無沙汰。
でも、実際はひと月と5日だと、主治医が教えてくれた。
量が足りていればひと月に1回の注射で充分なのだが、夏の間についつい間が空くので
夏を過ぎて治療を開始すれば、必ず量を減らされる。
それでもこの分なら、2月の杉花粉の時期には間に合いそうだと言ってくれる。
「これから真面目に来ます。」といつもの台詞を私が言えば、「ハイ通ってください」とこちらも
同じ台詞で返してくる。

それにつけてもここ2〜3日の寒い事。



糖尿病教室
   12月12日(木曜日)曇り


3ヵ月に1回の糖尿病教室…きょうは私とSさんが当番。
午前の診療が終わった後1時から始まる。
出席患者数35人/スタッフ…事務3人看護婦2人…お手伝いのプロパーさん3人
栄養士からの提案は、年末年始の過ごし方。
生活が不規則になる為、食事の摂り過ぎを防ぐにはどうしたら良いかなど。
院長の講義は、パワーポイントを使っての糖尿病の合併症…脳梗塞と心筋梗塞について。
動脈硬化の成り立ちから、梗塞の部位…MRIの画像を使っての梗塞部位の変化等。
脳の解剖図からCT画像まで…
私たちスタッフが聞いてもかなり難しい…時間は一時間。

2時過ぎに終わって家に帰り、ぐずぐずしているうちにもう3時。
おやつを食べてから、イトーヨーカドーに行った。
ゆっくり買い物をして…ついでに服もちょっと見てみたが、忘年会も終わったし購入の必要も
ないので、熱心に見る気にはならない。
映画の予告を見てみようかとも思ったが、時間が気になってそのまま帰ってきた。



そろそろ大掃除
      12月8日(日曜日)曇りのち雨


今朝は8時に起きて朝食を摂り、いつもの家事が終わった後、そろそろ暮れの大掃除にかからなければと
腰を上げた。
外回りの窓拭きなどは、もう少し押し詰まってからにしなければ、直ぐに汚れてしまう。
それにきょうは、どんよりとして今にも雨が降り出しそう。
まずは、台所の棚や流しの下の整理から始めよう。
キッチンの壁の油汚れを落としたり、棚のほこりを取り除いたり…どれほどもできていないのに、
あっという間に午後1時になってしまった。
まぁ、一度に全部はできないので、これから少しずつきれいにして行こう。
遅い昼食を摂った後は、洋ランの支柱を立てたり株の姿を整えたり…何かをやり始めると
どれほどもできないうちに、時間のたつのが早い事!
窓の外はすっかり暗く、いつしか雨になっている。

ケイタはまだ目ヤニが出ているが、腫れが引いて幾分楽そうに見える。
気が付くと目ヤニを取ってやり軟膏を塗るのだが、さほど嫌がらずにやらせてくれる。
口内炎の薬が効いたのか、私に擦り寄ってきてご飯の催促をする。
今までは猫缶1個を2匹の猫で何回かに分けて食べていたが、入れ物に半分ずつ分けて入れてやると
あっという間に自分の分を食べて、隣で食べているミーシャ(シャム猫のメス16歳)を押しのけて、
ぺろりと平らげてしまう。
ここまで食欲があるのなら、目の方はそれ程痛くはないのだろう…ひとまず安心だ。
ミーシャは、16歳という高齢にもかかわらず丸々と肥って、何事にもマイペースだ。
毛艶も良く、元気も良い。いちいち外に出るのに鳴いて私にドアを開けさせ、出してやっても
直ぐに帰ってきて又「開けて」と鳴く。
ミーシャがいるから駄目だと言うのに主人が貰ってきて、ミーシャが3年(歳)の時にケイタがうちに来たのだが、
このプライドの高さは相当のもので、ハンストする事10日間。
ケイタは子猫だし、雑種とはいえシャム猫なので、まぁ良いかと妥協したのが甘かった。
ミーシャは、丸顔のシャムで性格温厚、飼い主以外の人にでも爪を立てる事など決してしないのに、
自分のテリトリーを荒らされる事だけは許せないのか、とうとう現在に至るまで
二匹が仲良く身体をくっつけ合ってる姿は見た事がない。
ミーシャを貰ってきた時に飼っていた白猫は、よくミーシャの面倒を見ていたし、ミーシャも身体を寄せ合ったり
毛づくろいをしてもらって、ホンのお返し程度にペロペロと舐めてやったりもしていたので、
共存できないわけではなく、やはり先住者であると言うプライドを、見せつけられたような気がする。
ケイタが小さい頃は、甘えたがってミーシャに擦り寄ったりもしたが、威嚇されて諦めて…を繰り返すうちに
どんな事があってもお互いに、必ず身体一つ分を離して、寝るようになった。
ケイタが若い頃は本当に豚かと思うほどの体重でその足の太い事…「あんたの足って牛みたい!」と言って
息子にひんしゅくをかったものだったが、今ではすっかり痩せてしまった。
やはり女は強いと言う事か…^_^;



忘年会
   12月7日(土曜日)曇りのち雨


若い頃、豚猫と言われたケイタも、13年生きた今痩せて病気がち。
白内障で目も見にくい様だが、生活に支障はないし老齢でもある事なので、自然に任せてきた。
昨日、ふと気が付くと右目が腫れて化膿している。
友人に良いペットクリニックを紹介してもらって、電話をかけたが土曜日で午後休診との事。
それでも3時に診てもらえる事になり、連れて行ったがもう手術に耐える体力はないので、眼軟膏を
塗る処置だけで、長生きさせてやりましょうといわれた。
注射を1本打ってもらって、眼軟膏と、口内炎の薬と、草の代わりに食べさせるチューブ入りの薬を
処方してもらって、\4.000。ワオ w(°o°;)w 安い!!
手術なんて事になれば万札何枚要るかと思ったけど…それでも手術にならない事を喜ぶ気にはならない。
ケイタの目が痛々しい。

きょうはクリニックの忘年会。
岐阜市の郊外まで行くので、5時に集合して大型タクシーで出かけた。
私とJunkoさんとSさん。ちょうど一回りずつ歳の違うこの3人が、いつでもなぜか気が合っていて
車の中では笑いの渦。
ケイタの話に始まって、以前行ってたペットクリニックの院長がパチンコが好きだとか…
私たち3人にしかわからないJunkoさんの憂鬱…余りの事に私たち3人はお腹を抱えて大笑い。
料理は中華にもかかわらずあっさり味だったので、おいしくいただく事ができた。
ビールも控えめ…料理も控えめにしたが、それでも結構お腹いっぱい食べる事ができたので、安心した。
宴会も進み、ゲームやプレゼントと盛り沢山。
帰りの車の中でも3人のお喋りは止むところを知らず…Sさんに至っては、私が寝込んでいた時の話から、
「誰がここまで元気になってと頼んだの!?」と言い出す始末。
行きは、車の混雑で時間がかかったが、帰りは早く、9時半には家に帰る事ができた。



胃腸風邪
   12月5日(木曜日)晴れ


月曜日の出来事

日曜日の夜からひっきりなしの嘔吐に悩まされ、うとうとと夜を明かした。
出勤しようと朝起きては見たが、体がだるくて立っていられない。
クリニックに電話して、欠勤の申し出と点滴を依頼した。
院長自ら往診に来ていただき恐縮しきり。
看護婦はJunkoさんが付いてきてくれたので、何となく(´▽`) ホッとする。
皆が帰った後、息子が入ってきて様子を尋ね、「医者に行かなくていい?」と聞くので
今来てもらった旨を伝える。「じゃ出かけるね」と出勤したが直ぐに帰ってきた。
どうしたのと聞けば、ポカリスエットとミネラルウオーター、梅粥を買ってきたという。
枕元に、両方の飲み物と薬を並べコップを二つ乗せたお盆を置いてくれた。
「氷枕は、作ってこようか?それともおかゆを食べる?」と聞いてくる。
「今は、いらないから…ありがとうネ」と答えると、出勤して行った。
私は…わが息子ながらこの気配りに少し感激。

午前の診療が終わった頃Junkoさんから、電話があった。
こちらも何か欲しいものは無いかとの事。「息子が用意してくれた」と言えば他に欲しい物は?と
聞いてくれる。こんな時の人の情けは本当に嬉しい!
この日は水分しか受け付けず、2Lもあったポカリスエットを、半分以上飲んでしまった。
薬はかろうじて吐かずに済んでいる状態。

翌日…火曜日

胃腸風邪の嘔吐がおさまった後に来るのが、お定まりの頭痛。
頭を動かしただけで、ズキンズキンと激痛がする。頭痛のせいで薬も吐いてしまった。
又点滴にきてもらって、今度は500cc。ついでに採血もされた。
肩にアスピリンを打って貰ったので、午後には少し頭痛も和らいだが、食欲は全く湧かない。
夕方には自分で車を運転して、クリニックへ行き、点滴をうけて血液検査の結果を聞いた。
白血球は5.800で正常…細菌性のものではないということ。
γ-GTP/AST/ALTは全くの正常…肝機能の異常なし。
ミネラルのバランスは、カリウムの減少が見られるが、これは嘔吐によるもので果物を摂取すれば
解消するとの事。
白血球分画のリンパ球が、正常範囲のぎりぎりまで下がっているところから、
ウィルス感染による胃腸風邪だと診断された。

翌々日…水曜日

いつまでも好意に甘えて休んでいるわけにも行かないので、きょうは出勤した。
朝から点滴を打ってもらい勤務に付いた。
朝のうちはさすがに体がつらかったが、起きて動いていればそれなりに慣れてくるものだ。
午後はCF(大腸検査)の当番に当たっていたが、これもJunkoさんが自分から言い出して代わってくれた。
持つべきものは友だといったのは誰だったろうか。Junkoさんには、本当に感謝感激の日でした。
お昼には、うどんを少し食べる事ができたが。
それでもほかの事は一切やらず、私は布団の上で過ごした。
そんなこんなで午後の診療は、午前に比べればかなり楽に過ごす事ができた。
今日まで家族には食事も作らず迷惑をかける事になったのだが…。

本日…木曜日

いつもなら、頭痛がなくなると同時に湧いてくるはずの食欲が、今度の風邪はしつこくて…
いまいち食欲が戻ってこない。
今日あたりは全快です!と、宣言したかったのだけど…
でもまあ、少しずつでも戻ってきてはいるので、土曜日の忘年会までには、何とかなるかしらん?
Cafeの掲示板にも沢山の書き込みがあって、こちらも嬉しい。
きょうは何とかレスをつけて、Cafeの散歩も済ませる事ができた。
後はメールの返事と、掲示板の背景と、HPのトップの窓を変えたい。