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アデニューム(別名砂漠のバラ)



アデニュームは多肉植物なので、水分をそれほど必要としません。
真夏でも3〜4日に1回程度しか水遣りをしません。

花は20度以上あれば不定期に何度でも咲きます。
乾燥には強いのですが、問題は冬越しです。
鉢から抜いて新聞紙にくるんで、箪笥の引き出しに入れて管理するとか
吊るして置くとか園芸雑誌には書いてありますが、今までこの方法で
成功したことはありません。
趣味のメンバーのdonpapaさんはオホーツクに居住を構えていますが、彼に冬越しの
方法を教わりました。

設定温度20〜23度に暖房した部屋の中に置いて、水は3週間〜1ヶ月もやらず
その代わりに霧吹きを毎日するのだそうです。
私も早速やってみました。
起きている時は加温してある部屋も、寝る前には消してしまうので、人の居る暖かい部屋を
選んで鉢を持ち歩き、日中は一番日当たりの良い部屋に置いて管理しました。
そうして花が咲いたのが、2003年1月10日
冬越し成功かと思いきや、花が終わった後に葉が一枚ずつ落ちて行き最後には
幹だけになってしまいました。
そこで又donpapaさんに、相談したら「葉の付いた枝を切り取って挿し木にしたら良い」と
教えてもらいました。
切り取った枝を数日陰干しにして、用土に挿すというのですが、
こちらは陰干ししているうちに、萎れてきて失敗。
引き抜いて捨てようかと思ったが、幹を触ってみると硬いし根も腐っているように見えないので、
そのまま日当たりの良い部屋に置いて、時々幹だけに霧吹きしてました。
春が来る頃に新芽らしきものが!
気温の上昇と共にはっきり新芽が判るようになって、初めての冬越しに成功!!

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