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アマリリス(ブロッサム・ピーコック)

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園芸日誌_切花_にも育て方があります。




去年花の終わったポット植えのアマリリスを、植え替えたもの。

水をやるだけで花の咲くポット植えのアマリリスは、ピートに植えてあります。
花が終わったらすぐに、新しい用土に植え替えないと、来年花を見ることはできません。

ポットから丁寧に引き抜いて、植え込み材料を取り外し、傷んだ根を整理します。
花の終わった球根はブヨブヨとしていて大丈夫かしら?と心配になりますが、
葉の生長と共に硬くしまってきますから、心配要りません。
用土は小粒赤玉土:腐葉土を7:3の割合に、緩効性化成肥料(マグアンプKや元肥育ち等)
を混ぜて作ります。
鉢の2割位に鉢底土を入れて、用土を入れ根を広げて球根の肩(首)を出して植えつけます。
根付いたら、チッソ・リンサン・カリ分の入った有機質肥料を与えます。
同時に10日に1回くらい、ハイポネックスの1000倍溶液を潅水代わりにやります。
10月下旬になったら徐々に水遣りを減らして、鉢を乾かし暖かい場所に置きます。
充分な低温に当てないで慌てて部屋の中に取り込むと、花芽分化処理ができず、
春になっても花が咲かないので、冬の低温に40日以上は当てます。

マイナス5度くらいなら、軒下の霜の当たらない場所に置いて冬越しできます。
冬の間は全く水遣りをしません。
春になって花芽が見えてきたら、水遣りを始めます。

植えつけて2〜3年たったら、子球が沢山できてきます。
鉢から抜いて球根を1つずつ離して植えつけますが、この作業は秋に葉が枯れてから行います。


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