蘭 と 戯 れ て

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★園芸日誌洋ラン2003年★

2003年の洋ランたち

去年から面倒を見てきた洋ランたち。
皆様のお宅での、この春の成果はいかがだったでしょうか?
私の温室でも、洋ランたちがそれぞれに咲いてくれました。

次のページで咲いた花の紹介をしますが、ここでも少しだけ見られます。
画像をクリックしてください。




ファーンポット(天然ヘゴシダ材)
ベラボン(ヤシ殻チップ 化粧鉢
高芽のその後 春の高芽の正体は? 2番花
2003年の洋ランたち



ファーンポット植えのコチョウランjpgイメージ サイズ81.5kb

コチョウラン(紫)

植え込み材料と鉢との関係

2003年4月21日

昨年の春、ベラボンを使ってファーンポットに
植えた物と、化粧鉢に植えたものとでは、
その後の生育はどのように違ったでしょうか?

←ファーンポット植え
鉢いっぱいに根が回って、鉢の外にまで
飛び出しています。

←画像をクリック

天然ヤシ殻チップ植えのコチョウランjpgイメージ サイズ77.4kb

コチョウラン(紅色水玉模様)

こちらもファーンポット植え
株は元気そうですが、根張りがよくありません。

ファーンポットは、通気性がよく排水性に優れ
一度植えたら数年は植え替えの必要がなく、
株の生育に最適との事で、昨年初めて
使用したもの。

←植え込み材料のベラボンは、天然ヤシの実の
スポンジ状繊維をチップ状に加工したもの。
通気性・吸水性・排水性の3拍子揃った
理想的な培養土との謳い文句。

←画像をクリック
化粧鉢植えのコチョウランjpgイメージ サイズ57.4kb

コチョウラン(黄色)

化粧鉢に植えたもの。
こちらも、根が鉢いっぱいに出ています。

残念な事に花芽が来ていません。

この原因は、化粧鉢とファーンポットでの
生育の違いではなく、株そのものの勢いと
品種によるものと思われます。

化粧鉢植えのカトレアjpgイメージ サイズ68.3kb

カトレア(ナイスホリディー・サントピア)

←こちらも化粧鉢に植えたカトレア

新芽も出て、根が鉢いっぱいに回って窮屈そう!

これらの違いを比べて見ますと、株によっては
稀に生育の悪い物も見られますが、鉢による
歴然とした違いは見られません!!

けれども、植え込み材料のベラボンは
他の材料(ミズゴケ・バーク・洋ラン用土)に
比べて扱いやすく、根張りの良さからも、
文句なしに◎です。

一方ファーンポットは、高価な割りに見栄えも
悪いので△〜×です。
私的には、歴然とした違いがないのであれば
わざわざファーンポットである必要もなく
×です。


←画像をクリック



デンドロ・春の花芽jpgイメージ サイズ57.9kb

デンドロ(スノーホワイト)

春の高芽の正体は?!

2003年5月24日

デンドロは2〜3月に咲いていましたが、
花の終わったバルブの上部に、なにやら
米粒のようなものが見えてきました。

この時点では高芽とも花芽とも全く区別が
つきません。
花の咲かなかったバルブには、来年
花が咲くので出来る事なら、高芽は勿論の事
花芽も付いて欲しくない心境です。

でもこうなってしまっては、花芽であることを
祈るしかありません。
デンドロ春の花芽NO2jpgイメージ サイズ62.4kb

デンドロ(ユキダルマ・キング)

5月24日同日

ここまでくれば、はっきり花芽と分かります。
デンドロではこういった現象は、
しばしば見られます。
大抵は花芽である事の方が多いのですが、
稀に、全て高芽だったりしますので、
こうなるまでは安心できません。


デンドロ白い花弁に紅紫色のリップjpgイメージ サイズ135kb

デンドロ(スノーホワイト)

花が咲きましたy(^。^)y

6月15日

株の上部に咲いているだけですが、
まとまって咲けば結構きれい
…自己満足?!y(^。^)y
白弁に紫のリップ…お馴染み、ユキダルマキングjpgイメージ サイズ116kb

デンドロ(ユキダルマ・キング)
左端に写っているユキダルマです。
前に回って撮影しました。





昨年、株分けや植え替えをした物にも
花が咲きました。
ご覧になってくださいネ。

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